サイズレビュー

【サイズレビュー】Nike Zoom Freak 2

Zoom Freak 2のサイズ感をレビュー

昨シーズンのNBAのシーズンMVPを獲得したヤニス・アデトクンボ。

Pics:nba.com

そんな彼の新作シグネチャーモデル Zoom Freak 2が2020年7月に発売されました。

今シーズンも、MVP最有力候補として大活躍を続けるアデトクンボなので、シグネチャーモデルの2作目がリークされた段階から、非常に注目を集めていたように感じます。

みなさんの期待値も高いZoom Freak 2ですが、7月24日に発売された1stカラーをNikeのSNKRSにて購入をしました。

せっかく購入したので、簡単なスペック紹介とサイズ感をレビューしてみたいと思います。

Zoom Freak 2のスペック

デザイナー

Pics:sports.abs-cbn.com

デザイナーはRoss Kleinさんのチームのようですね。

最近だと、Jordan 33やAlpha Dunkなども担当されたデザイナーのようです。

過去の経歴を見ていると、アンダーアーマーから転籍されたみたい。

なんと、アンダーアーマーの名作 Anatomix Spawnは、Ross Kleinさんのデザインと知ってビックリ。

シューズコンセプト

Pics:nike.com

Zoom Freak 2は、アデトクンボの動きを「より効果的に」することを目的として作られているとのこと。

大きなストライドでフロアを駆け上がり、左右に大きなブレを作る「ユーロステップ」は、アンストッパブルなムーブの一つになっています。

左右に大きなブレを作るため、アデトクンボの足元のシューズには相当な負荷がかかっています。

そのため、シューズのつま先でしっかりと足を支え、アデトクンボの推進力をより高めてくれるようなシューズとなっているようですね。

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Zoom Freak 2をボックスから開封

ボックスデザイン

シューズボックスは、黒をベースにロゴを配備させたシンプルなボックス。

イニシャルのGとAを組み合わせたロゴ。

いつも思いますが、ナイキのロゴ製作チームは本当に良い仕事をしますよね。

シンプルながらカッコいいロゴだと思います。

サイド部分には、アデトクンボのサインがプリントされています。

黒タグ

一応タグも載せておきます。ベトナムにて生産されているようですね。

Naijaカラー

1stカラーは、アデトクンボの両親の出身国であるナイジェリアをモチーフにしたカラーリングです。

サッカーのナイジェリア代表もナイキと契約していますが、ナイジェリア代表のアパレルは、デザイン的に高い評価を受けていると記憶しています。

こちらのNaijaカラーも、2020年のナイジェリア代表のアパレルとリレーションが図られたデザインのようです。

Zoom Freak 2のスペック

フォアズームエア

Pics:nike.com

クッションは、フォアフットにズームエアが設置されています。

前作のFREAK 1は、ヒールにズームエア2枚という構成でした。

かかとのクッション重視から、フォアのエネルギーリターンを重視するコンセプトへ転換させたみたいですね。

シャンクプレート

Pics:nike.com

アウトソールは前後で分割され、土踏まずの下にはプレートが追加されています。

プレートを追加することによって、シューズに安定感をもたらせてくれるようです。

補強パーツ

デザインとしても大きなアクセントとなっていますが、サイド部のTPUモールがシューズのブレを防ぐ役割を果たします。

アデトクンボが大きなストライドでユーロステップをした際にも、シューズに安定感をもたらせてくれるはずです。

アウトソール

アウトソールのパターンは、円状かつ細かい区切れを組み合わせたパターン。

何だか指紋みたいですね。

こう見ると、アウトリガーが大きめにしてあるのがわかりますね。

ソールが着地した際の安定感をもたらせてくれると思います。

アウトソールは、内側部分までグリップパターンが配置されています。

カイリーシリーズも同じように、内側は側面までグリップパターンが続いています。

アデトクンボも、シューズの内側までグリップを使うような動きをするということなのでしょうか?

土踏まずの部分には、チャールズとヴェロニカと両親の名前が刻まれています。

ヒール部分

かかとが抜けるのを防ぐのを目的としているのだと思いますが、ヒール部分はボコッとしています。

これだけ盛り上がっていたら、かかとは抜けにくくなると思います。

インソール

インソールには、I Am My Father’s Legacy. の文字。

Freak 1にも同様のメッセージが込められていましたね。

心臓病で他界してしまった父への想いが、アデトクンボを突き動かしている要因の一つ。

Zoom Freak 2の重さ

Zoom Freak 2は、26.5㎝で360gでした。

最近のバッシュは軽いバッシュが多いですが、Freak 2も軽量な部類ですね。

前作のFreak 1は同じサイズで342gでしたので、ほとんど変わらないかと。

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Zoom Freak 2を試着

26.5cmと27cmを比較して試着

Zoom Freak 2を試着していきます。

サイズがわからなかったので、26.5cmと27cmの両方を購入しました。初めて購入するモデルは、こういった形で2つ購入して、1つは返品するケースが多いですね。

Freak 1と同じグローバルモデルですし、同じサイズの26.5cmで問題ないかなと思いますが。

試着にあたっては、ナイキのエリートソックスを着用しています。

まずは右足から。

思ったより幅は広いかも…。Freak 1よりも窮屈さを感じませんね。

横幅の圧迫感や、つま先の余り具合も丁度よいと思います。

左足は、27㎝を試着してみます。

26.5cmで丁度良いくらいなので、27cmはつま先がちょっと余り過ぎちゃいますね。

両サイズ着用してみましたが、いつも通りのサイズの26.5cmで問題なかったですね。

ソックス1枚の26.5cmでピッタリなので、サポーターを付けたりするときは27cmの方が良いかもしれませんが。

着用イメージ

着用イメージを載せておきます。

今すぐに体育館で試したいのですが、新型コロナウイルスの影響で中々バスケをする機会が無いのが実情です…。

まとめ

前作からクッション位置の変更などはありながらも、正常進化させた期待通りの1足に感じました。

フォアにズームエアといった定番のツーリングに、300グラム台の軽量さ。それで価格は前作のFreak 1 と同様に14,300円。

レブロンやKDシリーズのような2万円近くすることはありませんので、コスパの高い1足なのではないでしょうか。

7月末からNBAが再開しますが、Freak 2を履いて暴れるアデトクンボに期待をしたいところですね。

他のバッシュとのサイズ比較一覧

前作のFREAK 1をお持ちの方は、同じサイズで問題ないかと思います。

国内販売されているZoom Freak 2